ハーブを育てる!

ハーブ&ハーブ

ハーブについての色々なお話しのページです。ハーブそのものについての
詳しいお話は、ここでは出来ませんが、生活に取り入れハーブを楽しむ
そんな、ハーブのある生活のヒントとなれば・・・
そう思ってこのページを作りました。

ハーブをお料理に!

日々の生活の中には、様々な楽しみをみなさん、それぞれにお持ちの事と思います、
その中でも「食べる」楽しみは、数ある楽しみの中でも最も楽しいものの
一つに数えられるのではないでしょうか

ハーブ料理

そして、その「食べる」楽しみにハーブを加えるか加えないか・・・
大きな違いがここに出てくるのではないでしょうか!
私の場合は、加えない場合なんとなく物足りなさを感じます。

また、実際に取り入れた場合に、臭い消し効果・香り付け・辛味を加える、
色づけ・防腐効果・酸化防止等々様々な効果が得られます。

使い方も、下拵えの途中で・調理の途中で、出来上がったお料理の飾り等、食べておいしいだけでなく、
見た目にもおいしいですね!料理に使う場合には、家族や友人など料理を味わう人の
好みなどを確認しながら調整を行いますが、最初から使い過ぎないことが良いかも知れません。

レシピ通りに!と言って使用すると「んっちょっと・・・」となってしまう危険性があります! 
これは、私の経験からですが・・・

どんな料理にどれを使用するかなどは、ホームページやたくさんの本ですでに紹介されていますので
ここでは、あまり深く触れません・・・
ご自分でわかりやすいものを探してみてください、その過程で新しい発見があるかも!

ハーブバスケット

ハーブの保存方法

フレッシュハーブを収穫し保存しておくと、とても便利です!一番ポピュラーな方法は
<ドライ保存>だと思います。つぶすと、「パリパリ」と音がして粉々になるくらいまで
直射日光を避けた、暖かく乾燥した風通しの良いところで乾燥させます。
あまり長い間放置しないほうが良いです!乾燥させるときは、枝ごと束にして逆さにつるすか
籠なんかを利用することも良いと思います。

ハーブ・ドライハーブ

乾燥させたものは、密閉できる容器に入れ、冷暗所で保管します。せっかく乾燥させたものです、
湿気等には注意が必要です!

また、ドライハーブも時間の経過とともに香りや色も衰えてきます、長くても1年以内が賞味期限だと
思っていてください。次のフレッシュ収穫時期までに、使っちゃいましょう!

ドライ保存のほかにも、オイルやビネガー、アルコールといったものに漬けておいたり、
砂糖漬けやジャムにする。そして、フリーズ(冷凍保存)等々の様々な保存方法があります!
用途に合わせて保存の方法を工夫し、一年を通してハーブを生活に取り入れられるように
してみてください!

ハーブ・ドライハーブ

また、ハーブを利用した「アートワーク」も楽しく生活を豊かにしてくれます!
作る作業自体も楽しいのですが・・・室内の芳香剤として、衣装ケースの中の防虫効果など
実際に効果が得られます。一度作ってそのまま・・・ではなく、
季節ごとに変化をつけるのも良いでしょう!

ハーブを使った染物も素敵だと思います。自然ななんともいえない風合いがとてもやさしさを感じます。

さらに、美容効果!ハーブには、肌に潤いを与え、整え、筋肉の疲労をやわらげ心身ともに
リラックスさせるなどの効果があります。
実際に、化粧水や石鹸・シャンプー・リンス・入浴剤等々様々なものに利用され、
ご使用されている方も多いと思います。


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